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2012/05/19

結婚式に向けて その3

こんばんは。

先日まで、式についてとても不安な気持ちでいっぱいでしたが、
今日打ち合わせに行ってお話を聞いて、
「あ、大丈夫だな」とほっと安心しました。

今日は私の両親を連れてプランナーさんのもとへ。
両親が心配していた内容についても、
とても丁寧に答えていただいて、任せてよかったなと思いました。
ただ、最終的に決めるのは私たちですので、
すべて任せっきりというわけではないですけど。


今日の打ち合わせは、
引き出物の決定、料理・進行について(大まかに)、装花の相談など。
予算がたくさんあるわけではないので、
そのへんと相談しつつ話し合いました。

自分で決める…と言いましたが、
実はプランナーさんが提案してくれる内容が、
私が心惹かれるものばかりで、
全部「あ、いい!」ってなってしまってますw
まぁプランナーさんはその道のプロですから、
何も言わなくても何となく分かってくれるというか…
私たちが言わなさすぎなのか??

でもでも、料理とか進行とかは抜かりなくきっちりやります!
個人的には、式で実際出る料理を今度試食できるのが楽しみ…

あとは、ペーパーアイテム(ウェルカムボード、席札、席次表)の制作とか、
音楽とか、なんか書いたりしなきゃいけないものとか…
そういうのは私たちが用意しないといけないです。

音楽はもうかなり前から決めていたんですが、
改めて聞いてみたら、よく分からんけど、
式を想像してしまって、ちょっと泣いたw
あー絶対式で泣くわー
むしろみんな泣かせるわー


というわけで、なんかとってもいい式になりそうです。
たとえ予算が少なかろうが、準備期間が短かろうが、
みんながいい式にしようと頑張れば、いい式になるんですよね。

私の場合は、準備期間が2ヶ月くらいでちょうどよかったと思います。
というのも、尻に火が付くのが遅いタイプなので、
半年かけてたら中だるみしてきそうだし、
じっくり考えすぎてまとまらなくなりそうだから。
これは人によりけりでしょうが、私は短い方がよかったかな。
プランナーさんが必死に働いてくれるおかげもあるんですけどね。

何はともあれ、式まであと1ヶ月くらいになりました。
今は自分でもどんな式になるか楽しみ。
ゲストの皆さんも私たち自身も、わくわくドキドキできる式になるように頑張ろう。

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